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消費税と源泉徴収について簡単にまとめ

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フリーランスだからこそ知っておきたい消費税と源泉徴収

会社員として働いていたり、アルバイトなど人に雇われている状態だと、給与や報酬に対する消費税と源泉徴収をそこまで意識したことがないかもしれません。
 
ですが、フリーランスとして仕事をするなら、基本的なことは頭に入れておく必要があります。
 
簡単ですが、諸費税と源泉徴収について簡単にまとめてみました。
今後の参考にしてみて下さい!
 

報酬にかかってくる消費税について

消費税は、商品を購入した時に発生する税金ですが、報酬に対しても消費税が発生します。正確にいうと、消費税とは売り上げに対して課される税金のことです。
 
このあとに紹介する源泉徴収とは、消費税を含む報酬にかかってくる税金のことです。
 

原稿料でも源泉徴収は引かれる

ライターが作成した記事などの原稿に発生した原稿料にも、源泉徴収が引かれます。
 
源泉徴収額は、平成25年1月1日から「復興特別所得税」という東日本大震災の復興目的で使われる分が発生するようになりました。
 
その為、源泉徴収額は全体で「10.21%」引かれることになります。
ただ、100万円を超える場合は「20.42%」です。
 

最終的に振り込まれる金額はいくら?

例えば原稿料の報酬が10,000円の場合、消費税の8%が加わり、源泉徴収額の10.21%が引かれます。
 
つまり、請求金額は10,000+8%の10,800円ですが、実際に振り込まれる金額は源泉徴収額の1,021円(10,000×10.21%)が引かれるので、9,779円になります。
 
報酬の体系や、源泉徴収分は位愛と負担など仕事をする相手によって変わってくるので気になる場合は事前に確認するようにしましょう。
 
源泉徴収額などが不安な場合は、クライアントに請求書を作ってもらうように頼むと良いかもしれません。
 

基本的なことでいいから、頭にいれておこう

フリーランスは、お金や報酬の管理を全て自分でする必要があります。
 
消費税と源泉徴収について、今回は基本的なことですがまとめてみました。
頭にいれて、報酬金額などの行き違いなどがないようにしましょう。

 

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